3464件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文

議第一号 令和年度宇佐一般会計補正予算(第九号)ですが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生費関係では、原油などのエネルギー資源が高騰し、その影響を受けている高齢者施設等の円滑な運営継続を図るために、電気代高騰分の一部を助成する予算として百八十二万五千円の増額。

中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号

次に、第3表、債務負担行為補正のうち、プラスチック資源化処理委託料について、来年4月から製品プラスチック分別回収も開始されるが、その準備は整っているのかとの質疑に対し、今回の補正予算を可決いただいた後、1月からチラシ作成ミニ集会の開催、早朝啓発活動広報車の運行、市報ごみカレンダーへの掲載を進めていく予定であり、ミニ集会についてはチラシと併せて周知を図りますとの答弁がありました。 

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

地球温暖化対策推進施策として、地球に優しい製品活用温室効果ガス排出抑制推進を掲げ、エネルギー利用に起因した二酸化炭素排出を削減するため、太陽光発電など自然エネルギー利用バイオマスなど地球に優しいエコエネルギー利用を促進し、公共施設で発生したエネルギー資源有効利用推進していくことを明記しています。  

豊後大野市議会 2022-12-13 12月13日-05号

まず、俚楽の郷伝承体験館は、市の自然景観及び地域資源活用した創作活動体験学習及び郷土芸能等の触れ合いを図ることを目的とした体験型観光施設として、平成11年にオープンしたところでございます。今年度指定管理者の更新に当たりまして、これまでの利用状況運営状況等を基に、今後の方向性について検討してまいったところでございます。 

豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

しかしながら、今後、地域の貴重な資源である農地が適切に利用されなくなることが懸念され、具体的な農地利用対策を加速化することが重要であることから、人・農地プランを法定化し、名称を地域計画に改め、将来の農地利用の姿をより明確化することになりました。計画策定に当たっては、これまでの人・農地プランを土台として、地域農地利用未来設計図である目標地図を示すこととなっています。 

宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文

郵便局との包括的連携に関する協定を締結している自治体において、新たな観光資源、観光スポット地域活性化PRとして、地域の特色を活かしたラッピングポスト設置に取り組んでいる事例が全国各地にもあります。郵便局と各個別の協定をしている本市も、包括的連携協定を締結し、観光振興等も含め、様々な分野での活用を図ってはどうでしょうか。  以上、四項目五点についてです。

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

農地は、現在及び将来における国民のための限られた資源であり、かつ地域における貴重な資源であるとされております。農地を所有されている皆さんには、農地保全に努めていただけるようお願いしたいと考えております。 以上です。 ○議長藤本治郎君) 工藤議員。 ◆4番(工藤壮一郎君) 苦情等に関しては、何らかの方法により管理をしてもらう方向所有者と協議を行い、解決を図っているということですね。 

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

今後におきましても、空き家地域資源となるよう、地域等の協力を得ながら、潜在物件の掘り起こしも含め、空き家利活用対策を進めていきたいと考えております。 次に、若者の移住・定住に向けた市の考えと取組についてでございます。 本市では、空き家バンク利用登録者の需要に応えるために、本年度から、空き家利活用に特化した定住促進支援事業として奨励金制度を設けました。

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

それと本年度から重層的支援体制整備事業が始まっていますから、この事業の中にしっかり組み込んでいただいて、予算が足りない、そちらから持ってくるなりして、しっかり人的、物的資源を投入できる、そして国・県を動かすというぐらいの意気込みでやっていただきたいなと期待をしていますので、よろしくお願いします。 次に、高齢者、障がい者、災害弱者の方の個別避難計画策定促進について伺います。 

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

│      ┃ ┃      │二、両合棚田保全について        │      ┃ ┃      │  棚田は、美しい景観や歴史的・文化的  │      ┃ ┃      │ 価値についても注目されており、その面  │      ┃ ┃      │ からも貴重な地域資源となっています。  

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

説明では、単にごみ袋有料化制度内容だけではなく、中津市のごみの現状や課題をお伝えする中で、ごみ袋有料化目的などを説明し、ごみ減量資源化の推進必要性を御理解いただいてきました。 ごみ袋有料化制度導入により、ごみ適正分別ごみ排出抑制に対する意識が高まり、ごみ減量資源化を推進するとともに、温室効果ガスの削減につながるものであります。 

宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文

◯経済部長兼観光ブランド課長出口忠則君)商談会用のパンフレットを作成していくわけですけども、その中には当然これまでの本市宇佐神宮を中心とした観光資源がありますけども、それと併せて、体験型のツアーでありますとか、新しくできた、例えば辛島虚空乃蔵でありますとか、こういった部分をですね、PRして、また、季節ごとの、先ほども少し申しましたけども、フルーツ狩りでありますとか、こういった部分も説明していくというふうにしております

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

審議会からの答申は、ごみ減量資源化をさらに推進するためには、一つの施策を単体として実施するのではなく、ごみ袋有料化制度や生ごみキエーロ資源プラの分別などの施策を一体的に進めることで、これらの施策が相互に作用し合って、ごみ適正分別減量意識の向上などの効果がさらに高まるという議論を踏まえたものであります。 

豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号

今後におきましても、地域課題解決や新たなつながりの構築に向けた取組推進し、資源利活用まちづくり活性化を図ってまいります。 次に、10月31日の豊後大野関係人口交流拠点施設開館式につきましては、昨年4月に着手しました改修工事が完了し、施設運営体制が整ったことから、開館式を開催したところでございます。 

中津市議会 2022-11-28 11月28日-01号

地域資源活用した6次産業品推奨品として、今回、新たに5事業者5件が追加され、なかつブランドの認証は合計23事業者32件となりました。これらの商品は、トップセールスをはじめとした市内外に向けた発信を通して、広くPR及び販路開拓に取り組んでいます。 次に、観光振興についてです。9月17日から10月29日の間、日本遺産やばけい遊覧博覧会「やばはく秋」が開催されました。