宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
議第一号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第九号)ですが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生費関係では、原油などのエネルギー資源が高騰し、その影響を受けている高齢者施設等の円滑な運営継続を図るために、電気代高騰分の一部を助成する予算として百八十二万五千円の増額。
議第一号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第九号)ですが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生費関係では、原油などのエネルギー資源が高騰し、その影響を受けている高齢者施設等の円滑な運営継続を図るために、電気代高騰分の一部を助成する予算として百八十二万五千円の増額。
次に、第3表、債務負担行為補正のうち、プラスチック資源化処理委託料について、来年4月から製品プラスチックの分別回収も開始されるが、その準備は整っているのかとの質疑に対し、今回の補正予算を可決いただいた後、1月からチラシ作成、ミニ集会の開催、早朝啓発活動、広報車の運行、市報・ごみカレンダーへの掲載を進めていく予定であり、ミニ集会についてはチラシと併せて周知を図りますとの答弁がありました。
最後の小項目5の高齢化に強いのは都会か、世界か、中津かですが、資料8で住民1人当たりの生活保護費の状況ですが、大まかに田舎ほどお金以外の資源が豊富なので、生活に困りにくいということが述べられていました。
地球温暖化対策の推進の施策として、地球に優しい製品活用や温室効果ガス排出抑制の推進を掲げ、エネルギー利用に起因した二酸化炭素排出を削減するため、太陽光発電など自然エネルギーの利用やバイオマスなど地球に優しいエコエネルギーの利用を促進し、公共施設で発生したエネルギー資源の有効利用を推進していくことを明記しています。
議第77号の債務負担行為の追加のプラスチック資源化処理委託料3,267万円、令和5年度ということになっていますが、この内容について、どういう収集方法とか、それから市民に対してどのようなことが変わってくるのか、そういうことを教えていただきたいと思います。 ○議長(中西伸之) 清掃管理課長。
まず、俚楽の郷伝承体験館は、市の自然景観及び地域資源を活用した創作活動、体験学習及び郷土芸能等の触れ合いを図ることを目的とした体験型観光施設として、平成11年にオープンしたところでございます。今年度、指定管理者の更新に当たりまして、これまでの利用状況や運営状況等を基に、今後の方向性について検討してまいったところでございます。
次に、五項目め、宇佐市の観光について、海の幸、山の幸を活かした食材を観光とコラボさせ、四季を通じて市の魅力を発信することはできないかについてですが、観光誘客において、地元の食材を使ったグルメと観光資源を合わせて発信することは、とても重要であると認識しております。
しかしながら、今後、地域の貴重な資源である農地が適切に利用されなくなることが懸念され、具体的な農地の利用対策を加速化することが重要であることから、人・農地プランを法定化し、名称を地域計画に改め、将来の農地利用の姿をより明確化することになりました。計画の策定に当たっては、これまでの人・農地プランを土台として、地域の農地利用の未来設計図である目標地図を示すこととなっています。
一番の輸出国であるロシア、中国というような形で、非常に日本は資源がないので、この資源国に左右をされているというような状況で、コストがかかっている。一昨年に比べて、大体2倍程度肥料が上がっているということが示されていました。
郵便局との包括的連携に関する協定を締結している自治体において、新たな観光資源、観光スポットや地域の活性化、PRとして、地域の特色を活かしたラッピングポスト設置に取り組んでいる事例が全国各地にもあります。郵便局と各個別の協定をしている本市も、包括的連携の協定を締結し、観光振興等も含め、様々な分野での活用を図ってはどうでしょうか。 以上、四項目五点についてです。
農地は、現在及び将来における国民のための限られた資源であり、かつ地域における貴重な資源であるとされております。農地を所有されている皆さんには、農地の保全に努めていただけるようお願いしたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 工藤議員。 ◆4番(工藤壮一郎君) 苦情等に関しては、何らかの方法により管理をしてもらう方向で所有者と協議を行い、解決を図っているということですね。
今後におきましても、空き家が地域資源となるよう、地域等の協力を得ながら、潜在物件の掘り起こしも含め、空き家の利活用対策を進めていきたいと考えております。 次に、若者の移住・定住に向けた市の考えと取組についてでございます。 本市では、空き家バンク利用登録者の需要に応えるために、本年度から、空き家の利活用に特化した定住促進支援事業として奨励金制度を設けました。
それと本年度から重層的支援体制整備事業が始まっていますから、この事業の中にしっかり組み込んでいただいて、予算が足りない、そちらから持ってくるなりして、しっかり人的、物的資源を投入できる、そして国・県を動かすというぐらいの意気込みでやっていただきたいなと期待をしていますので、よろしくお願いします。 次に、高齢者、障がい者、災害弱者の方の個別避難計画の策定促進について伺います。
│ ┃ ┃ │二、両合棚田の保全について │ ┃ ┃ │ 棚田は、美しい景観や歴史的・文化的 │ ┃ ┃ │ 価値についても注目されており、その面 │ ┃ ┃ │ からも貴重な地域資源となっています。
説明では、単にごみ袋有料化制度の内容だけではなく、中津市のごみの現状や課題をお伝えする中で、ごみ袋有料化の目的などを説明し、ごみ減量・資源化の推進の必要性を御理解いただいてきました。 ごみ袋有料化制度導入により、ごみの適正分別やごみの排出抑制に対する意識が高まり、ごみ減量・資源化を推進するとともに、温室効果ガスの削減につながるものであります。
◯経済部長兼観光・ブランド課長(出口忠則君)商談会用のパンフレットを作成していくわけですけども、その中には当然これまでの本市の宇佐神宮を中心とした観光資源がありますけども、それと併せて、体験型のツアーでありますとか、新しくできた、例えば辛島虚空乃蔵でありますとか、こういった部分をですね、PRして、また、季節ごとの、先ほども少し申しましたけども、フルーツ狩りでありますとか、こういった部分も説明していくというふうにしております
審議会からの答申は、ごみ減量、資源化をさらに推進するためには、一つの施策を単体として実施するのではなく、ごみ袋有料化制度や生ごみキエーロ、資源プラの分別などの施策を一体的に進めることで、これらの施策が相互に作用し合って、ごみの適正分別や減量意識の向上などの効果がさらに高まるという議論を踏まえたものであります。
今後におきましても、地域の課題解決や新たなつながりの構築に向けた取組を推進し、資源の利活用やまちづくりの活性化を図ってまいります。 次に、10月31日の豊後大野市関係人口交流拠点施設開館式につきましては、昨年4月に着手しました改修工事が完了し、施設の運営体制が整ったことから、開館式を開催したところでございます。
地域資源を活用した6次産業品の推奨品として、今回、新たに5事業者5件が追加され、なかつブランドの認証は合計23事業者32件となりました。これらの商品は、トップセールスをはじめとした市内外に向けた発信を通して、広くPR及び販路開拓に取り組んでいます。 次に、観光振興についてです。9月17日から10月29日の間、日本遺産やばけい遊覧博覧会「やばはく秋」が開催されました。
この事業の目的は、市内の多様な地域資源を活用した観光ビジネスの展開や新たな地域の魅力を創出するとともに、観光まちづくりのかじ取り役として、観光関連事業者と連携しながら観光ツーリズムに対応できる組織が必要とされたためというものであります。